主人公の佐内雅史は、左遷されて、樹齢千数百年を超えると言われる巨大な桜の樹がある田舎町にやってきた。

田舎の静かな生活にもなれた頃、町にテレビ局の人間がやってきた。これを境に、雅史の日常が崩れていく。雅史の身体に宿るもうひとつの人格が突如として現れ、雅史の意思とは無関係に女を凌辱しはじめたのだ。

この人格は一体何なのか?雅史は現実感のない夢のような感覚に戸惑う。しかし、女を凌辱するたびに、自分の人格を徐々に奪っていく、もうひとつの人格の存在を少しずつ確かなものに感じていくのだった・・・


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